aa aa aa
患者・ご家族の方へ 医療関係者の方へ 採用情報
診療のご案内病院のご案内医学生・研修医の方へ地域がん診療連携拠点病院 緩和ケア相談窓口 病診連携はこちらから 医療相談はこちらから がん相談はこちらから 当院の最新医療長崎市病院局交通アクセス

長崎市立市民病院ホームページには一部Flashを使用しています。Flashが表示されない方は上のボタンから最新のAdobe Flash Playerをダウンロードしてください。
当院DMAT隊が長崎県国民保護共同実動訓練に参加しました!

平成24年1月29日(日)に内閣官房、長崎県及び大村市が連携して実施する平成23年度長崎県国民保護共同実動訓練が大村市で行われました。今回の訓練の特徴は、空港における初の国民保護共同実動訓練で、長崎空港にて爆弾テロが発生したと想定し、海上空港からの船舶やヘリコプターによる避難、救助を行うというものでした。当院のDMAT隊は大村港波止地区にて船舶で運ばれて来る負傷者の治療等を行いました。

 


  

 



   
当院DMAT隊が総合脱線復旧訓練に参加しました!

平成23年12月15日(木)に長崎駅構内において総合脱線復旧訓練が行われました。今回の訓練は、踏切内で列車が乗用車と衝撃し現場に停車。先頭車が脱線し、乗車していた多数のお客様が負傷したという想定で行われました。当院のDMAT隊も9月に新たに誕生した第2班が訓練に参加しました。






   
市民病院救護班の東日本大震災活動報告(エコライフ・フェスタにて)

東日本大地震の被災地支援のため、岩手県釜石市へ派遣された当院の救護班(DMAT隊員を含む)のメンバーが、平成23年10月15日(土)に長崎水辺の森公園にて開催された「エコライフ・フェスタ」の「震災から学ぶコーナー」にブースを設け、被災地での救護活動写真の展示やお客様に被災地での状況の説明などを行いました。
cimg176966-nxpowerlite

   
市民病院救護班の活動報告会について

東日本大地震の被災地支援のため、岩手県釜石市へ派遣した当院の救護班(DMAT隊員を含む)の活動報告会を平成23年4月20日(水)18時~19時20分に開催しました。
  
報告会の出席者は90名と多くの職員に参加いただきました。
派遣メンバーの井上医師、赤司医師、石井看護師、川上看護師、中村薬剤師、柴﨑事務職員の6名がそれぞれの発表を行い、感じたことや今後の検討課題などをお話いただきました。
現地の写真や動画などを使ったプレゼン形式により、救護班の活動状況がひしひしと伝わってきました。

発表風景救護班6名

   
市民病院救護班の派遣状況(平成23年3月23日(水)18:30現在)

3月11日(金)に発災しました東日本大地震の被災地支援のため、当院の救護班(DMAT隊員を含む)を岩手県へ派遣しました。
  
派遣メンバーは、井上医師、赤司医師、石井看護師、川上看護師、中村薬剤師、柴﨑事務職員の6名
 

現在までの救護班の活動状況は以下のとおりです。
 
H23.3.15(火)
9:15 市民病院災害対策本部会議開催、救護班の派遣を決定
13:15 救護班出発式(市民病院玄関前)
13:20 救護班(赤司医師、石井看護師、川上看護師、中村薬剤師、柴崎事務職員)、市民病院を出発
13:30 救護班激励式(市役所本館玄関前)※市長出席
13:40 市役所を出発
18:00 新門司港着
19:00 フェリー乗船、東京港へ

H23.3.16(水)
8:45 市民病院災害対策本部会議開催、活動地を岩手県と決定、医師1名(井上医師)の派遣を決定
17:30 井上医師、東京に向け出発(空路)
20:50 井上医師、羽田空港到着

H23.3.17(木)
5:30 救護班、東京港到着
6:00 救護班、井上医師と合流
21:00 盛岡市到着

H23.3.18(金)
8:45 岩手県災害対策本部(県庁内)を訪問、対応協議
9:30 釜石市災害対策本部(シープラザ釜石内)へ向け移動
12:05 釜石市災害対策本部到着
14:15 釜石市の唐丹(とうに)地区へ向け移動
※唐丹地区内の7か所の避難所(避難者約291人)の状況確認などを行った。
19:40 釜石市民弓道場(釜石市桜木町1丁目5)に到着(宿泊)
 
H23.3.19(土)
8:00 唐丹地区に到着
※7か所の避難所のうち、5か所を回り慢性期疾患患者を中心に診療等を行った。
20:30 釜石市民弓道場に帰着(宿泊)
 
H23.3.20(日)
8:00 給油後、打合せのため釜石市災害対策本部へ
9:00 唐丹地区に到着
※7か所の避難所のうち、4か所を回り慢性期疾患患者を中心に診療等を行った。
19:30 釜石市民弓道場に帰着(宿泊)

H23.3.21(月)
8:00 活動開始
※避難所を回り、慢性期疾患患者を中心に診療等を行った。
19:00 釜石市民弓道場に帰着(宿泊)
 
H23.3.22(火)
9:00 活動開始
14:00 現地での活動をすべて終了
15:30 後継事務手続き、宿泊所の片付けを終え、釜石市を出発
18:00 北上市に到着(宿泊)

H23.3.23(水)
9:20 北上市出発
15:30 栃木県宇都宮市到着(タイヤの交換)
18:30 東京に到着(宿泊)

H23.3.24(木)(予定)
9:00 羽田空港へ移動
13:10 羽田空港発
15:10 長崎空港着 病院の公用車で移動
16:10 市民病院に帰着
 





   
DMAT(災害医療派遣チーム)の派遣状況

3月11日(金)に発災しました東日本大地震の被災地支援のため、当院のDMAT(災害医療派遣チーム)を派遣しました。
  
派遣メンバーは、橋口医師、石井看護師、川上看護師、中村薬剤師、柴﨑事務職員の5名
 

活動状況は以下のとおりです。
 
H23.3.11(金)
15:15 県医療政策課から出動準備・待機要請(メール)

H23.3.12(土)
11:30 県から福岡空港への派遣要請を受ける
12:00 当院DMAT、市民病院を出発
14:20 福岡空港に到着、SCU設営作業に入る

H23.3.13(日)
14:00 当院DMATの撤収決定、福岡空港を出発
16:15 当院DMAT、市民病院に帰着

   
避けられた死をゼロに。

5445 当院は平成8年に災害拠点病院の指定を受けました。以来定期的に災害訓練を続けています。またその拠点病院整備のきっかけとなった阪神淡路大震災の発生時には、長崎県の要請を受け内科医1名、看護師2名を派遣し亜急性期の救護所での医療支援活動を行いました。
 このたび、平成21年11月の日本DMAT隊員養成研修を受講(医師1名、看護師2名、調整員2名[薬剤師1名、事務員1名]のチームとして)し、DMAT指定医療機関の指定を受けることとなりました。
 DMATとは、「災害の急性期(概ね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた災害派遣医療チームである」(日本DMAT 活動要領)です。阪神淡路大震災では、いわゆる「避けられた災害死」が大きな問題として取り上げられました。大規模な集団災害時において、一度に多くの傷病者が発生し、医療の需要が急激に拡大すると被災都道府県だけでは対応困難となる場合も想定され、その傷病者の死亡や後遺症の減少を期待して広域医療搬送、病院支援、域内搬送、現場活動などを行うものです。
具体的には長崎県とDMAT派遣の意志を有する医療機関との間で締結された協定に基づいて活動を行います。まえもって派遣基準が定められており、またDMAT指定医療機関は、派遣要請を待たずに自ら派遣のための待機を行う状況も決められています。さらに現時点では、政府により事前に、東海、東南海、首都直下型地震の3つの大地震に関して広域医療搬送計画がなされています。34  われわれは、前述のごとく平成21年11月25日~28日の4日間兵庫県災害医療センターにて実施された研修に参加しました。座学があって、シュミレーション実習があって、3日目には実技(シュミレーター、情報通信など)・筆記試験があり全員無事合格いたしました。4日目は早朝からバス移動で兵庫の山奥にある広域防災センター(さすがに訓練施設も充実していました)にて、広域医療搬送におけるSCU(Staging Care Unit:広域搬送を行うにあたり、搬送拠点基地に隣接して設置される医療施設、ここで最終的な広域搬送の適否の判断と、搬送中の患者の安全のための安定化を行います)での活動訓練とCSM(Confined Space Medicine:瓦礫の下の医療、通常の救助活動では対応困難な、倒壊した建造物などに閉じ込められた負傷者に対する、高度な捜索・救助活動に並行して行う医療で、最大限の救命効果=社会復帰の獲得を目指すもの)の実践訓練を行いました。列車1台の下を這い蹲って進むのは私にとっては、途中息切れがして大変きつい思いをしましたが、若手の事務員は結構楽しんでいたようです。また、瓦礫の下での医療の実践訓練では医療資器材の準備不足を露呈し、余震発生時の救助隊の指示による避難には手間取り、反省させられることが多くありました。今後も、この研修で得た知識と技術を維持すべく、装備の充実も含めチーム一丸となり派遣に備えたいと思います。また新年度には可能であれば更に2チーム目の養成も視野に入れたいと考えております。今後とも当院の災害拠点病院としての機能維持に努めてまいりますので何卒、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。23dmat13