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概要
検査部のご紹介

概要

 私たちの身体は、水、蛋白質、脂肪、糖質、無機質などさまざまな成分から成り立っています。健康であれば、これらの成分はほぼ一定の範囲内に保たれていますが、体調を崩せば、そのバランスは壊れてしまいます。即ち、身体の構成成分を調べることによって健康度をチェックし病気の早期発見や予防、さらに診断・経過をみることができるのです。生物学、化学、物理学、機械工学、電子工学、放射線、光学など科学の最新知識と技術を医学に活用している分野のひとつが臨床検査です。取り扱う対象により、体内に流れる血液、排出される尿、便、痰や手術などで切出した細胞、組織などを調べる検体検査と直接身体に接して体内からの情報や変化の状態を数字や画像として捉える心電図、脳波や超音波検査などの生理検査の2つの分野に分かれています。
 当院検査部は、検査部長(病理医)を筆頭に、技師長はじめ国家資格である臨床検査技師25名が所属し、検体検査(生化学・血液・一般・採血)、輸血管理、細菌検査、病理、および生理検査の5部門で構成されています。現在14名の技師が認定資格(下記)を有し、各専門分野で活躍しています。また、全員が24時間緊急検査に取り組んでおり、「正確・迅速・付加価値」を合言葉に日夜努めています。さらに、地域医療支援病院としての一端を担うべく、県内外の相談や技術的指導・育成にも協力しています。

検査部の基本方針

・正確な検査と迅速な報告、専門職としての付加価値の提供
・向上心の維持(学術、技術の研鑽)
・患者の皆さんへの接遇を含めたサービスの向上

各種認定資格

・認定輸血検査技師5名
・超音波検査士3名
・認定心電検査技師2名
・細胞検査士3名
・糖尿病療養指導士2名

検査関連認定施設取得

認定輸血検査技師制度指定施設