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先輩看護師からのメッセージ
先輩看護師からのメッセージ






この病院に新人として入職し、勤務して6年目となります。現在、外科病棟で勤務しています。病棟では急性期看護を主として、患者さんの思いに寄り添うことを大切にしています。また、学生指導を担当しており、後輩指導にも力を注いでいます。学生に関わることで、自分自身の振り返りもでき、とてもいい経験になっています。看護学実習を通して、学生たちに看護の楽しさや難しさを伝えていきたいと思います。






私は現在、教育委員として勉強会の企画運営や看護研究グループ、ケースワークを行うスタッフへのサポートを行っています。私自身まだまだ勉強が足りず、力不足を感じることも多々ありますが、病院全体の看護の質の向上を目指し、先輩方の指導を受けながら頑張っているところです。世の中は刻一刻と進化し、変化しています。医療・看護の分野も同様です。「現状維持では後退するばかりである」と誰かが言っていましたが、私たちスタッフも平成26年の新市立病院開院に向け地域の方々に必要とされる病院となるよう学習し続けることが大切だと思っています。






私は昨年度、看護師指導者講習を受けさせていただき、現在、学生指導を行っています。学生さんが日々成長していく姿や患者様のために何かできないかと一生懸命な姿勢はすばらしく、また、患者様もそれにこたえるようにいい表情を見せていただく事もあり、そのたびに患者様と一番に考えることの大切さを感じさせられます。私たちが役割モデルとなり、学生さんに多くの看護師が関わることで自分なりの看護観を見つけてほしいと思っています。






6階西病棟は耳鼻科を主体とする病棟で、その他、内科を始め様々な科の患者様がおられる混合病棟です。耳鼻科はパス運用率100%を誇っており、また年に数回は10時間以上に及ぶ手術が行われています。入退院が激しくベッドの回転が早いため常に空床があり、昼夜問わず多くの緊急入院を受け入れています。スタッフ20名一丸となって協力し患者様に満足していただけるようなケアを心がけています。毎日忙しいながらも多くの医師方と楽しく笑顔で仕事に励んでいます。






7階東病棟は、呼吸器・消化器・血液疾患を中心とする内科病棟です。特にがんによる様々な苦痛に対して、緩和ケアチームと連携しながら、その苦痛が軽減し安楽に過ごせるように援助を行っています。また、早期により退院支援を行い、今後を見据えながら安心して治療が受けられるように、スタッフ全員で協力し患者さんの思いに寄り添い、患者さんの笑顔を励みに日々頑張っています。






循環器病棟に勤務して3年になります。今まで心電図に対して苦手意識を強く持っており、それを克服するために当病棟を希望しました。循環器疾患の患者様の急変は死に直結することが多く、そのために異変を敏感に察知する鋭い感覚、的確な判断、迅速な対応と共に、恐怖心を和らげる精神的なケアの重要性を学びました。今後も経験を重ねスキルアップしていきたいと思っています。また、入退院の数も多く多忙な環境ではありますが、患者様の回復する姿や自分自身が成長することでやりがいを感じています。








私は産婦人科病棟に勤務し2年目になる助産師です。当院にNICUがあることから、正常分娩の他に早産などの異常分娩の看護、周産期の妊・産・褥婦の看護、新生児の看護等、多くの患者様及び赤ちゃんとのふれあいの中で、看護の喜びを感じています。外科や小児科と連携しながらチームでの仕事ができることの楽しみを覚え、様々な看護を学ぶことが出来ています。一緒に看護の達成感を成し遂げていきましょう。







看護部理念である「よく看てよく聴いてよく話して手を添える思いやりのある看護」を常に念頭において患者様やその家族の方の不安な気持ちに耳を心を傾け少しでも最適な入院生活が送られるような看護を提供できるように心がけています。クリニカルラダーシステムによりレベルに応じた教育計画を実施しレベルアップを実感することで自己研鑽や人材育成に役立てることができています。また、院内での委員会活動や院内外研修により看護管理・専門看護領域の知識の向上になっています。これから7対1の看護体制への変換により、良い看護が提供できるようになることと思います。市民病院に就職し13年が経ちましたが、今後もこの病院で看護していきたいと思います。







当院の小児病棟は一般病室と新生児室があります。一般病室では0~15歳位迄の感染症等の急性期疾患が多く、平均5日間の短期入院です。その短期間の中で個別的なケアを実践しています。新生児室はまだ未経験ですが、NICUもあり1000g未満の超未熟児から黄疸等で治療を要する新生児が平均20日間入院します。成長発達段階という特性を持つ小児を、家族を含めトータルケアできるよう笑顔をモットーに日々努力しています。







手術室といえば、怖くて近寄り難いイメージを持っていました。しかし、手術を受ける患者様、医師、それを支える先輩や同僚の頑張る姿の中で、患者様にとって「怖い所」であってはならないと思うようになりました。現在は手術前訪問に取り組んでいます。患者様に顔を知った看護師の出迎えや、手術終了時の声かけで、ホッとして貰えたらと思っています。困っている時は声を掛け合い、先輩に頼ったり、同僚に助けられたり、後輩を大切に育てていくことを心がけ、忙しくても笑顔で働けるよう頑張っています。







私達放射線科外来では、“安全安楽で質の高い責任のある看護を提供する”をモットーとし、スタッフ一同心がけています。放射線科は、心臓カテーテル検査、腹部血管造影を主とし、その他の透視下の検査、放射線治療中の看護を行っています。内視鏡は、消化管及び気管支の治療中の看護を、また肝臓の治療のラジオ波凝固、肝生検、さらに甲状腺生検等の看護を行っています。様々な特殊検査を通して、いかに患者様の身体的及び精神的安楽への援助ができるかを日々振り返り学んでいます。







外来では接遇マナーの研修で学んだことを実践し、患者さん一人一人に対して心ある対応に努めています。地域に密着し他方面への連携をとりながら質の高い看護を目指して日々努力していきます。また、私は災害派遣医療チーム(DMAT)の一員としても頑張っていきたいと思います。

   
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