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消化器内科
科のご紹介

 食道、胃、腸、肝臓、胆道、膵臓など、消化器全般を対象としています。診療設備は大変充実しており他科、特に外科、放射線科との連携もよく内容的にもまとまった診療ができていると自負しています。
 消化管診療では上部消化管内視鏡1900例、下部消化管1000例という年間検査症例数からもわかるように症例の質、数ともに豊富です。このような患者さんに対し超音波内視鏡、拡大内視鏡、NBI等を駆使し、より質の高い診療を目指しています。その結果発見される消化管の早期癌に対しては内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行し広範な病変に対しても完全切除ができるようになっており、昨年は56例に施行しました。
 胆道、膵疾患の症例数も増加しておりERCPは157例施行しています。その80%以上がEST, EPBD, ERBDといった治療内視鏡で、急性閉塞性化膿性胆管炎などの緊急処置にも対応できています。
 肝疾患では肝細胞癌の症例が多く、積極的に細径針による狙撃生検を行って早期発見と正確な質的診断に努めています。多発、再発の多い肝細胞癌の特性と高齢化が相まって、侵襲の少ない経皮的ラジオ波凝固療法(RFA)と、血管造影による経カテーテル的肝動脈化学塞栓術(TACE)が治療の大半を占めています。人工胸水、人工腹水法、胆道系の冷却下RFAなど種々の工夫を加え、安全に配慮した治療を心がけています。RFAの年間件数は115件でした。(上記の症例数は2009年の実績です)

   
外来診療担当医表(消化器内科)

月 火 水 木 金
新患 堤 卓也 山川正規 赤星 浩 池田幸紀
再来 赤星 浩 堤 卓也 池田幸紀
山川正規
新・再
内視鏡 池田幸紀
山川正規
赤星 浩
堤 卓也
池田幸紀
山川正規
赤星 浩
堤 卓也

   
スタッフ紹介

山川 正規

主任診療部長・内視鏡部長
長崎大学出身 昭和60年卒業
特に専門とする領域 : 消化器一般(消化管、胆、膵)
日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会専門医・指導医

堤 卓也

診療部長
長崎大学出身 昭和60年卒業
特に専門とする領域 : 消化器一般(肝臓、胆、膵)
日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医

池田 幸紀

医長
大分医科大学出身 平成04年卒業
特に専門とする領域 : 消化器一般(消化管、胆、膵)
日本消化器学会専門医、内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医

赤星 浩

医長
長崎大学出身 平成09年卒業
特に専門とする領域 : 消化器一般(肝臓、胆、膵)
日本内科学会認定内科医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医

藤富 真吾

医師
長崎大学出身 平成18年卒業
特に専門とする領域 : 消化器一般

日野 直之

医師
長崎大学出身 平成21年卒業
特に専門とする領域 : 内科、消化器

   
日野先生が見事受賞されました!

平成23年6月24日に福岡県久留米市で開催されました「第91回日本消化器内視鏡学会九州支部例会」において、当院の内科医 日野直之医師が専修医発表の優秀賞に選ばれました。これは64名の発表者(卒後3~5年迄の医師)の中から3名のみ選ばれる賞で日野医師の日頃の仕事への取り組みが実を結んだ形となりました。表彰者は内視鏡学会総会へ招待されます。


写真左から山川主任診療部長、日野医師、池田医長



贈られた表彰状