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診療のご案内 | 初めて受診される方や、入院のご案内、診療科など
生化学・血清検査室

生化学検査室

生化学検査は、血液、髄液、穿刺液(胸水、腹水)などの体液を化学的、物理的、生物学的手法により測定し、病気の診断・治療・経過観察等に活用されております。

近年、検査室も機械化が進み、自動分析機による正確、精密、迅速な測定が可能になり、多くの緊急検査に対応できるようになりました。患者の皆様方の受診時間短縮にお役にたてていることと思います。

  • 生化学項目は、GOT(AST)、GPT(ALT),アルブミン、γ-GTP、アミラーゼ、尿素窒素(BUN)、クレアチニン、中性脂肪など50項目および血清項目はCRPなど11項目
  • 感染症項目はHCV抗体など5項目および腫瘍マーカー4項目、内分泌関連7項目
  • 糖尿病などに関係する血糖値やHBA1Cおよび蛋白質の異常を発見する蛋白分画装置
以上の項目を上記写真の分析装置を使い2名の臨床検査技師で対応しております。
この部門は緊急検査が多く、検体提出から30分以内に報告できるように心掛けています。


主な検査項目

検査項目 関連する主な疾患
GOT(AST)↑、GPT(ALT)↑、γ-GTP↑ 肝臓病、飲酒
CK↑、ミオグロビン↑ 心筋梗塞(*激しい運動後も上昇)
アルブミン↓、尿素窒素(BUN)↑、クレアチニン↑ 腎炎
血糖↑、HbA1c↑ 糖尿病
中性脂肪↑,HDL-C↓、LDL-C↑ 肥満、高脂血症
アミラーゼ↑ 膵炎
CRP↑ 炎症疾患
PSA↑ 前立腺疾患

受診される皆様へ

中性脂肪などの脂質項目や血糖は食事の影響が著しく、脂質項目が元のレベルに戻るまでに約10時間を要します。
血液検査を希望される方は、食事(飲み物)を摂らずに受診される事をお勧めします。
(食事の影響を受けない項目も有ります)



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