血球計数検査

赤血球数、白血球数、血小板数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値などを自動血球分析装置で測定します。
この検査で、白血病・貧血・感染症などの病気がわかります。

血球形態検査

自動血球分析装置で測定し、必要に応じ血液塗末標本を作製、染色して、顕微鏡で観察、分類します。
白血球は5種類の細胞からなり、細菌の貪食殺菌、ウイルスの処理など生体内の防御を行う細胞です。白血球が腫瘍性に増殖した場合を白血病と呼んでいます。

骨髄検査

骨髄穿刺により採取された骨髄液で、塗末標本、病理検体を作製します。骨髄機能の評価や造血器腫瘍の診断に必要な検査です。

血液型

ABO式、Rh式などの血液型の検査を行っています。
ABO型の日本人の比率はA:O:B:AB=4:3:2:1です。

不規則抗体検査

輸血を安全に行う為に、不規則抗体検査を実施して受血者の抗体の有無を調べています。

交差適合試験

輸血を安全に行う為に、輸血前に輸血血液との適合性を調べています。