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診療のご案内 | 初めて受診される方や、入院のご案内、診療科など
一般・細胞診検査室

一般・細胞検査室について

当検査室スタッフは臨床検査技師免許に加えて細胞検査士(国内)、細胞検査士(国際)、認定一般検査技師、二級甲類臨床病理技術士(病理学)などの認定資格を有し日本医学検査学会、九州医学検査学会、長崎県臨床検査技師会、長崎県南地区臨床検査研究会、日本臨床細胞学会、腎泌尿器検査研究会などの学術集会、研修会、勉強会などに参加し、検査技術の維持・向上に努めております。

一般検査の内容

一般検査では下記の様な項目について患者様の診断・治療に役立つ迅速かつ正確な検査を行なっております。
  • 尿の化学的検査(蛋白、潜血、糖など)
  • 尿沈渣検査(赤血球、白血球、上皮細胞、円柱、結晶、微生物、寄生虫、異型細胞など)
  • 尿定量検査(蛋白、糖)
  • 便検査(潜血、寄生虫など)
  • 胸水、腹水の検査(化学的検査、細胞数、細胞分類など)
  • 脳脊髄液(化学的検査、細胞数、細胞分類など)
  • 気管支肺胞洗浄液検査(含まれる細胞の数・各種細胞の割合を調べる)
採尿のコツ(尿一般検査を受ける時のポイント)
  1. 尿コップの内側を手で触れない
  2. 最初の尿と最後の尿は出来るだけ尿コップに入れない
※ただし尿量が少ない方、特殊な検査目的の方はご相談下さい。

細胞診検査の内容

細胞診検査では下記の様な検体より患者様の癌などの診断・治療に役立つ報告を行なっております。
  • 尿、喀痰、胸水、腹水、気管支擦過材料、肺穿刺吸引材料等の細胞の検査
    (主な目的は癌細胞がないかどうかを検査すること)
採痰のコツ(喀痰の細胞診検査を受ける時のポイント)
  1. 採取前に口を水で軽くすすぐ
  2. 喀痰を採取する(唾液では検査が出来ません)
  3. 蓄痰法の場合
    容器の口のラベルは取り去る
    痰を入れたらその度毎にキャップを閉め良く振る


顕微鏡写真ギャラリー

変形した赤血球(尿沈渣・無染色):
腎糸球体からの出血を疑わせる赤血球


空胞変性円柱(尿沈渣・S染色):
糖尿病性腎症で見られることがある


扁平上皮癌細胞
(喀痰細胞診・Papanicolaou染色)


アスベスト小体(気管支洗浄液細胞診・Papanicolaou染色):
アスベストへの暴露は肺癌や中皮腫との関連が問題になっている



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