当院の血液浄化室は、血液浄化療法の専門部門として、慢性腎不全に対する透析療法(血液透析・腹膜透析)、急性腎不全、多臓器不全、神経免疫疾患などに対する特殊血液浄化療法を実施しています。 血液透析の導入目的で他施設からの紹介患者様も多く、血液透析の導入から維持まで、認定指導医・透析看護認定看護師・透析療法指導看護師・透析認定士などの専門スタッフを中心に、充実したチーム体制で対応しています。
腎臓の機能が低下した患者様は、心血管系の合併症が多く見られます。 そのため、腎臓内科・循環器内科・心臓血管外科の医師が連携を図りながら、年間100症例以上の透析患者様の心臓カテーテル検査や、その後の経皮的冠動脈形成術・冠動脈バイパス術・弁置換術などの治療を行っています。
【透析シフト】 週3回(月・水・金)
(火・木・土)
午前・午後の2クールで実施しています。
室内は、安全な透析医療の提供のために採光豊かで明るく、快適な環境を整えています。
ベッド数は30床、現在、外来と入院を合わせると約100名の患者様が透析をされています。
【スタッフ構成】 医 師 4 名(腎臓内科医師3名・泌尿器科医師1名) 看護師 13 名(透析看護認定看護師1名・透析療法指導看護師1名・透析技術認定士2名) 臨床工学士 5 名(透析技術認定士4名) 看護助手 1 名
『透析看護認定看護師』とは 総合的な臨床判断に基づく個別ケアを中心に、安全な透析技術を提供することを目的として日本看護協会が認定する専門資格です。
『透析療法指導看護師』とは 高度な透析看護技術を有する専門看護師であり、患者様の肉体的・精神的ケアを担うもので、日本腎不全看護学会・日本泌尿器科学会などの5学会が合同で認定する専門資格です。
『透析技術認定士』とは 透析療法合同専門委員会が認定している、透析治療に対して深い知識を有する透析治療の専門技術者のことです。
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血液浄化室について
















